・小型株とは
日本市場でいうと
当初資本金1部市場の10億以下の会社を選んでいました。
次第に2部市場に目を向けるようになり、
今はJASDAQ市場で買うようになりました。
・小型株のメリットは
値動きがいいことです。
当然、上がる時も上がりやすいのですが、下がる時も下がりやすいという
デメリットがあります。
・低位株とは
だいたい500円以下の株を低位株と考えていますが、
割安であれば、これ以上の値段でも買うことがあります。
・低位株のメリットは
安いことです。
・割安株とは
同じような業種の株と比べて安い株、
業績に対して安い株などです。
・割安株のメリットは
徐々に水準を上げていく可能性があることです。
・なぜ割安株が生じるのか
ソニーのような有名会社に比較して、知名度の無い会社は割安になる可能性があります。
2部市場の株は1部市場に比べて割安になる事があります。
会社がIRに積極的でない場合、割安になる事があります。
割安である事はいろいろ理由がありますが、
回りが上がっていくと、だんだんに水準を回りの株にあわせて上げって行きます。
結局割安の株を探していくと、中国株に行き着いたことになります。