中国株の証券会社の比較 (香港市場編)

香港市場の中国株を取り扱っている証券会社の一覧です。
各社特徴がありますので、無料の資料を請求してから比較をし
自分にあった証券会社をお選びください。

本土株を取り扱っている証券会社は除いています。


■松井証券
 松井証券は中国株の利用についてはおすすめです。
 特徴は次のとおりです。

@香港市場の全銘柄を取扱い。
 新興企業から株価指数までを取扱いしており、銘柄数では1000銘柄以上になります。
 最低売買単位から取引が可能で、最低3万円程度から中国株への投資が可能です。
 企業情報やチャート・スクリーニング機能など投資情報も非常に充実しています。

Aリアルタイム取引が可能
 香港市場に直結したシステムを持っており、リアルタイム取引が可能になっています。
 中国株の場合、値幅制限がないく、日本株と比較して非常に値動きが大きくなっています。
 その場合での松井証券なら、即時対応が可能です。


B中国株取引手数料について
 ・国内手数料 →0.399%(税込) ※最低手数料は52.5香港ドル(税込)
 ・現地売買手数料 →無料
 ・為替手数料 →無料
 ・口座管理料 →無料
 ・入出庫手続料 →無料(※1)
 ・リアルタイム時価情報→無料(※2)
 (※1・移管元の証券会社にて手数料が課金される場合があります。)
 (※2・ネット中国株口座にお預りがある場合)

   資料請求はこちら(無料)



■楽天証券
 ・取引手数料は国内最低水準
   手数料は約定代金の0.525%、最低手数料は525円です。
 ・現地手数料は無料。
 ・口座管理料は無料。
 ・香港市場の銘柄を取り扱っている。
   資料請求はこちら(無料)

■イートレード証券
   資料請求はこちら(無料)




■コスモ証券
   資料請求はこちら(無料)



■マネックス証券
 ・その日の相場動向を夕方にメール配信してくれる「マネックス・メール」サービスがあります。その中に中国株に関するコラムもあります。
   資料請求はこちら(無料)





■オリックス証券
   口座開設の資料請求はこちら(無料)


■カブドットコム証券
   口座開設の資料請求はこちら(無料)

■トレイダーズ証券
   中国株のネットの取引は現在おこなっておりません。




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